風邪もすっかり治り、春の陽気を全身で感じている今日この頃です。
日本のお花見がとっても恋しいです。
そんな春にふさわしい、とても興味深いワークショップに参加してきました。
その名もBackyard Beekeeping Workshopです。
Beekeeperとは。簡単に言うと名前のとおりミツバチを飼う人、つまり養蜂家です。
このワークショップでは、農場や大きな土地ではなく自分の庭でのミツバチの飼い方を学びます。
ここ数年、サンフランシスコ&イーストベイエリアでは、自分の庭でミツバチを飼っている人がたくさん増えてきました。
私も友達にハチミツを頂いたり、ファーマーズマーケットや多くのお店では、地元のBeekeeperたちが収穫したハチミツを買うことができます。とってもおいしいし、身体にも良いハチミツを自分で収穫できればいいなぁ、といつも考えていました。
下の写真は、ローカルハニー&手作りのみつろうキャンドルです。
ミツバチのことに関してほとんど知識のない私でしたが、このワークショップに参加してたくさんのことを学びました。
ミツバチの基礎情報、なぜミツバチを飼うのか、Bee Keeperとは、ミツバチを飼うために必要なもの、Bee Keeperが何をするか、などなど。3時間のワークショップで詰めれるだけいろんな情報がもりだくさんでした。
ワークショップに参加した人は約10人程度。みんなミツバチを知りたい、飼いたい、と考えている人です。もうすでに飼うと決めて計画を進めている人も何人かいました。
実はミツバチを飼い始めるのは今の時期が一番ベストなのですが、今の時点では飼う!と決断できない私です。。。
でもミツバチに対する好奇心は人一倍あります!
そんな私にとって、先生の話はとってもおもしろい!新しい発見がたくさんありました。
専門的なことを話すと長くなるので(話せる自信もまだありません。。)簡単にお話しますと、
ミツバチダンス!ミツバチが仲間同士でコミュニケーションをとるために(花の場所を教えるなど)ダンスをして伝える話は有名です。私もそれは知っていたのですが、実はダンスをするのは真っ暗な巣箱の中でダンスをするので相手には見えません。なので、見る代わりに相手について一緒にダンスをするらしいのです。一緒にダンスをし、身体で感じて相手の伝えたいことを理解するらしいです。すごいなーとみんなで感心しました。
あと、おもしろかったのはミツバチの機嫌です。晴れの日や暖かい日はミツバチたちはとってもご機嫌なのですが、雨の日はご機嫌ななめらしいです。お花の蜜も吸いにいけず、イライラしてるらしいです。なので巣箱に近づいたり、巣箱の点検をしなければいけないときは雨の日はなるべく避けることをすすめられました。そうじゃないと機嫌を損ねて刺される可能性大だそうです。
他にも寿命や、巣箱の守護者、卵のことなどなどおもしろい話がたくさん聞けました。
きっとミツバチが苦手な人もこのワークショップを受けるとミツバチのファンになること間違いなしです。
②へ続く(なぜミツバチを飼うのか編へ)
4.03.2013
3.20.2013
薬草日記⑤ Elderberry
春の陽気でポカポカなベイエリアです。
やっと暖かくなってきたなーっと感じたとたん、風邪を引いてしまいました。
年に一回風邪をひく程度の私でしたが、今年に入ってもう2回も風邪を引いています。
季節の変わり目や疲れがたまっているとやっぱり身体は弱りやすいですね。
でも風邪を引いてよかったなーと思うこともありました。
それは自分の身体をいつもより観察できたこと。
それとハーブの大切さを実感したことです。
ハーブにはずっと興味があって、本を読んだりワークショップを受けたりして独学で勉強していました。でも、身体が丈夫な私にとってハーブの必要性をあまり実感していなかったのが事実です。
ハーブを利用するといえば、ハーブティー。リラックスのためによくハーブを取り入れていました。
ハーブの効用を知るたびに、頭痛のときはこれ使おう、眠れないときはこれ使おう、とわくわくしていたけれど、そんな機会がほとんどなかったのが事実です(幸せな悩みですよね)。
そんな私が、ハーブを取り入れる絶好のチャンスがやってきました。
風邪です!
もちろん風邪をひかないようにハーブを生活に取り入れるのが大前提ですが、風邪を引いてしまったときによく効くハーブがあります。
それは、Elderberry(エルダーベリー)です。
Elderまたは European Elderと呼ばれ、学名はSambucus nigra
日本では西洋ニワトコと呼ばれています。
ヨーロッパでは、エルダーは万能薬で、果実はもちろんお花もハーブとして取り入れられているらしいです。
アメリカでも風邪薬コーナーにこんなシロップが売っています。
種類もいろいろあり、甘くて飲みやすいので子供にも人気があります。
今回は市販のシロップを購入しましたが、次回からはぜひ自分で作ってみようと思います。
近所の小川の近くにエルダーが生息していると聞いたので、秋になれば果実を収穫しに行こう!と計画中です。ちなにみドライベリーからも作れるらしいのでまずはハーブストアに行って、すぐに作りたいです。
さて、気になるこのエルダーとは、
(効用&使い方)
今回は使っていませんが、エルダーのお花は発刊作用があり、熱を下げるの助けをします。
でもアメリカではエルダーといえばお花よりもベリーのほうが有名です。
そのベリーは免疫機能を高める効果があります。
シロップの容器にもImmune Syropとよく書いているのでわかりやすいですね。
ハチミツとその他のハーブをブレンドしたこのエルダーベリーシロップは、特に風邪やインフルエンザなどに効果的と言われています。
まさに副作用のない安全な風邪薬です。
私は風邪引きそうだなーと感じたときにこのシロップを飲み始めます。
そしてぐっすり眠ること。もちろん生姜&はちみつ&レモンも忘れずに。
これさえあれば、他の風邪薬はいつも必要ありません。
前回の風邪のときもお世話になったエルダーベリーシロップ、身体全体でハーブのパワフルさを実感できました。
ただ今回は5年ぶりに咳がひどくでました。身体は元気でも声がでない日が続いています。
そういった喉のためのハーブ、次回ご紹介したいと思います。
やっぱり元気なのが一番だけど、身体が弱っているときだからこそ知れたことたくさんありました。
植物の力ってすごい!そう心の底から思えた貴重な体験です。
もっともっとハーブのことを知りたくて、使いたくて、そしてみなさんとシェアしたい、とワクワクしています。
やっと暖かくなってきたなーっと感じたとたん、風邪を引いてしまいました。
年に一回風邪をひく程度の私でしたが、今年に入ってもう2回も風邪を引いています。
季節の変わり目や疲れがたまっているとやっぱり身体は弱りやすいですね。
でも風邪を引いてよかったなーと思うこともありました。
それは自分の身体をいつもより観察できたこと。
それとハーブの大切さを実感したことです。
ハーブにはずっと興味があって、本を読んだりワークショップを受けたりして独学で勉強していました。でも、身体が丈夫な私にとってハーブの必要性をあまり実感していなかったのが事実です。
ハーブを利用するといえば、ハーブティー。リラックスのためによくハーブを取り入れていました。
ハーブの効用を知るたびに、頭痛のときはこれ使おう、眠れないときはこれ使おう、とわくわくしていたけれど、そんな機会がほとんどなかったのが事実です(幸せな悩みですよね)。
そんな私が、ハーブを取り入れる絶好のチャンスがやってきました。
風邪です!
もちろん風邪をひかないようにハーブを生活に取り入れるのが大前提ですが、風邪を引いてしまったときによく効くハーブがあります。
それは、Elderberry(エルダーベリー)です。
Elderまたは European Elderと呼ばれ、学名はSambucus nigra
日本では西洋ニワトコと呼ばれています。
ヨーロッパでは、エルダーは万能薬で、果実はもちろんお花もハーブとして取り入れられているらしいです。
アメリカでも風邪薬コーナーにこんなシロップが売っています。
種類もいろいろあり、甘くて飲みやすいので子供にも人気があります。
今回は市販のシロップを購入しましたが、次回からはぜひ自分で作ってみようと思います。
近所の小川の近くにエルダーが生息していると聞いたので、秋になれば果実を収穫しに行こう!と計画中です。ちなにみドライベリーからも作れるらしいのでまずはハーブストアに行って、すぐに作りたいです。
さて、気になるこのエルダーとは、
(効用&使い方)
今回は使っていませんが、エルダーのお花は発刊作用があり、熱を下げるの助けをします。
でもアメリカではエルダーといえばお花よりもベリーのほうが有名です。
そのベリーは免疫機能を高める効果があります。
シロップの容器にもImmune Syropとよく書いているのでわかりやすいですね。
ハチミツとその他のハーブをブレンドしたこのエルダーベリーシロップは、特に風邪やインフルエンザなどに効果的と言われています。
まさに副作用のない安全な風邪薬です。
私は風邪引きそうだなーと感じたときにこのシロップを飲み始めます。
そしてぐっすり眠ること。もちろん生姜&はちみつ&レモンも忘れずに。
これさえあれば、他の風邪薬はいつも必要ありません。
前回の風邪のときもお世話になったエルダーベリーシロップ、身体全体でハーブのパワフルさを実感できました。
ただ今回は5年ぶりに咳がひどくでました。身体は元気でも声がでない日が続いています。
そういった喉のためのハーブ、次回ご紹介したいと思います。
やっぱり元気なのが一番だけど、身体が弱っているときだからこそ知れたことたくさんありました。
植物の力ってすごい!そう心の底から思えた貴重な体験です。
もっともっとハーブのことを知りたくて、使いたくて、そしてみなさんとシェアしたい、とワクワクしています。
3.07.2013
ローカリゼーション in ベイエリア①
今の家(Albanyアルバニー市)に引越ししてきて約1年が経ちました。
アルバニーはとっても小さな町で以前住んでいたBerkeley(バークレー市)のすぐ隣に位置します。
近所の人たちと出会ったり、散歩しながらこの土地の良さを日々実感しています。
大好きになったこの町で、今年はもっともっと地域に根付いたことをしたいなと考えています。
これからは、パーマカルチャーだけでなく、もっとコミュニティーにについても(ローカリゼーション、トランジションなどをキーワードにして)書いていきたいなと思います。
では早速、先週末に隣町のバークレー市でとても素敵なイベントに参加したので紹介したいと思います。
バークレーにあるEcology Center主催の「West Berkeley Walk」というイベントです。
「West Berkeley Walk」は、名前の通りバークレー市の東側(West Berkeley)をみんなで歩くというイベントです。
実はWest Berkeleyというエリアは、Ecology Centerを中心にグリーンビジネスやローカルビジネス(その土地に根付いたお店やレストラン)、公共施設、そしてUrban Farmがたくさんあります。
そのエリアをみんなで車を使わずに歩いて回ろう、というものです。
わざわざ車を運転して遠くに買い物に行かなくても、外国から輸入しなくても、少し歩くだけで、何も不自由のない環境を作ろうとこの土地に古くから住む人たちがWest Berkeleyを盛り上げてきました。
今回のイベントはすべてWest Berkeleyを愛する人たちみんなの寄付、ボランティアから成り立っています。イベントは無料!来たい人は誰でもウェルカム!という素敵なイベントでした。
写真とともにこの「West Berkeley Walk」を紹介します。
まず最初に訪れたのは、
The Sawtooth Building
http://www.sawtoothbuilding.com/
写真では見えませんが、屋根にはソーラーパネルが設置されています。
中に入ると、光がよく入るように設計された窓(スカイライト)があり、電気を使わなくても十分明るい。昔の人の知恵ですね。素晴らしい建築です。
ここに来れば何でも道具が揃い、好きなときに借りれます。(ただしバークレー市民に限る。)
最後に訪れたのはJered Pottaryです。陶器を売っているお店なのですが、昔のガソリンスタンドを利用したお店なのでおもしろい店構えです。
ここにある陶器はすべてお店の奥にあるスタジオでJeredさんが一人で作っています。
彼は、主にカリフォルニアにの土を使ってその土地の風土にあった作品作りをしています。
お店で売るだけではなく、ベイエリアのレストランからよく器のオーダーが入るようです。
Jeredさんの器に出会って、私もまた陶芸をしたくなりました。
さて、最後は公園でみんなでピクニック。
たくさんのボランティアの方達の手料理、そしてWest Berkeleyのスーパーやパン屋さんからたくさんの食べ物を提供してもらいました。新しい出会いをおいしい料理と共に楽しむことができました。
アルバニーはとっても小さな町で以前住んでいたBerkeley(バークレー市)のすぐ隣に位置します。
近所の人たちと出会ったり、散歩しながらこの土地の良さを日々実感しています。
大好きになったこの町で、今年はもっともっと地域に根付いたことをしたいなと考えています。
これからは、パーマカルチャーだけでなく、もっとコミュニティーにについても(ローカリゼーション、トランジションなどをキーワードにして)書いていきたいなと思います。
では早速、先週末に隣町のバークレー市でとても素敵なイベントに参加したので紹介したいと思います。
バークレーにあるEcology Center主催の「West Berkeley Walk」というイベントです。
「West Berkeley Walk」は、名前の通りバークレー市の東側(West Berkeley)をみんなで歩くというイベントです。
実はWest Berkeleyというエリアは、Ecology Centerを中心にグリーンビジネスやローカルビジネス(その土地に根付いたお店やレストラン)、公共施設、そしてUrban Farmがたくさんあります。
そのエリアをみんなで車を使わずに歩いて回ろう、というものです。
わざわざ車を運転して遠くに買い物に行かなくても、外国から輸入しなくても、少し歩くだけで、何も不自由のない環境を作ろうとこの土地に古くから住む人たちがWest Berkeleyを盛り上げてきました。
今回のイベントはすべてWest Berkeleyを愛する人たちみんなの寄付、ボランティアから成り立っています。イベントは無料!来たい人は誰でもウェルカム!という素敵なイベントでした。
写真とともにこの「West Berkeley Walk」を紹介します。
まず最初に訪れたのは、
The Sawtooth Building
http://www.sawtoothbuilding.com/
下の写真、右側に写っている建物です。
約100年前に工場として建てられたこの建物は、現在多くの小さいビジネスオフィスやアートスペース、ダンス&ヨガスタジオなどとして使われています。写真では見えませんが、屋根にはソーラーパネルが設置されています。
中に入ると、光がよく入るように設計された窓(スカイライト)があり、電気を使わなくても十分明るい。昔の人の知恵ですね。素晴らしい建築です。
そして、日本では珍しい、本ではなく道具が借りれるLibraryがあります。
あまりの道具の種類の多さにびっくりです。ここに来れば何でも道具が揃い、好きなときに借りれます。(ただしバークレー市民に限る。)
次の目的地までみんなで歩いていきます。
天気も良く、桜も見れて気持ちいいです。
歩いてる途中で、近所の方からみんなへレモンのおすそ分け頂きました。
このイベントのために、庭でとれたレモンを用意していました。素敵です。
そして、次は私がとても行きたかったGreen Faerie Farmです。
ドキュメンタリー映画EdibleCityを観て以来、自分のヤギ達を連れてバークレーの町を散歩しているJimさん(Green Faerie Farmの住人のひとり)の姿が忘れられませんでした。
このファームは住宅街にあります。外から見ると普通の家で、ここがファームなんてなかなか気づきません。でも裏庭に出てみると、いろんな野菜が育っていたり、動物のための小屋があったり、まさにファームです。
時期が冬なので窒素固定のためのソラマメがたくさん。あと冬でも育つ野菜も盛りだくさん。
そしてかわいいヤギの赤ちゃんもいます。とっても人懐っこいです。ヤギだけではなく、にわとり、そしてウサギもたくさんいました。ここに住む人たちはベジタリアンではないので、自分達の肉を育てて、自分達で絞めて、命を頂くという考えを大切にして生活しています。なのでウサギは彼らにとってとても重要な存在なのです。
手作りの小屋。ここはヤギの乳絞りのために使われます。
中に入るとリサイクル瓶を使った窓がキラキラしています。
もっともっとこのファームについて学びたいことがたくさんありました。今回は短時間だったのですが、できれば今後ボランティア活動に参加していきたいです。最後に訪れたのはJered Pottaryです。陶器を売っているお店なのですが、昔のガソリンスタンドを利用したお店なのでおもしろい店構えです。
でも中に入ってみると、とてもおしゃれでかわいいお店です。ここにある陶器はすべてお店の奥にあるスタジオでJeredさんが一人で作っています。
彼は、主にカリフォルニアにの土を使ってその土地の風土にあった作品作りをしています。
お店で売るだけではなく、ベイエリアのレストランからよく器のオーダーが入るようです。
Jeredさんの器に出会って、私もまた陶芸をしたくなりました。
さて、最後は公園でみんなでピクニック。
たくさんのボランティアの方達の手料理、そしてWest Berkeleyのスーパーやパン屋さんからたくさんの食べ物を提供してもらいました。新しい出会いをおいしい料理と共に楽しむことができました。
このイベントに参加して学んだこと、そしてたくさんの新しい出会いがありました。
今までの私は、なかなかこの土地に住む人たちと深く関わることをしていませんでした。それはきっと、もしかして日本に帰るかもしれないという気持ちがあったかもしれません。あるいは私はこの土地で育っでいないから。。。という考えがあったのかもしれません。
だけど、もっと心を開いて、アンテナを張って暮らしていると、どんどん素敵な出会いが訪れてきました。新しく出会った人と、実は共通の友達がたくさんいたり、共通の趣味があったり、繋がっていることをすごく実感しました。
自分が外国人だ、英語が母国語ではない、なんて実は関係ないのです。話せばみんな違う土地から来た人たちばかり。そんな人たちが今住んでいる土地を愛していて、そのためにみんなで集う、この土地のために何かをしたい、って思う気持ちが大切なのです。
それだったら私もできる、英語が完璧にしゃべれなくても、その気持ちさえあれば私も何かできるんだってことに気づきました。このイベントに参加して、何か自分の中にあった壁みたいなものが壊れた気がします。やっと自分の足を地につける準備ができました。
日本やアメリカに関係なく自分が住みたい場所を日々妄想ばかりしてきましたが、今自分のもっているものの大切さに気づきました。移住が多かった私にとって、ここだ!と思う土地を見つけれたのは素晴らしいことなのです。
より多くの人が自分の住む土地の良さに気づき、もっともっと繋がりが広がりますように。
2.28.2013
今週のピクルス③
ベイエリアに春がやってきたみたいです。
ポカポカ陽気でみんな春を楽しんでいます。
あまり四季のないこのエリアですが、梅&桜が咲いたり、蜂が元気に飛び回り始めたり、春を感じることがたくさんあります。
日本の花見が恋しくなります。
桜はもう散りかけてるところもありますが、こっちでもお花見してみようかな。
さて、今週のピクルスは
白菜のピリ辛漬けです。
辛いものが好きなお客さんが多いので、ピリ辛漬けも好きになってくれたらいいな。
自分のプロダクトが売れるのはすごく嬉しいことです。サポートしてくれているみんなに感謝です。
今はまだレパートリーも数も少ないですが、これからもっともっと漬物を研究していろんなものを作っていきたいです。
時間があればぜひ立ち寄ってくださいね。
http://eatkenkenramen.com/
ポカポカ陽気でみんな春を楽しんでいます。
あまり四季のないこのエリアですが、梅&桜が咲いたり、蜂が元気に飛び回り始めたり、春を感じることがたくさんあります。
日本の花見が恋しくなります。
桜はもう散りかけてるところもありますが、こっちでもお花見してみようかな。
さて、今週のピクルスは
白菜のピリ辛漬けです。
辛いものが好きなお客さんが多いので、ピリ辛漬けも好きになってくれたらいいな。
白菜がメインなのですが、色づけににんじんを使っています。
あと、白菜と一緒にSavoy Cabbage(サボイキャベツ)を混ぜています。
このサボイキャベツ、日本語ではちりめんキャベツと言われてるらしいです。
たしかにこのキャベツの表面、ちりめんっぽいですね。
味は普通のキャベツに近いです。
シャキシャキした食感がしっかりあるので、漬物にいれました。
おかげさまで、私の作るピクルスは毎週売り切れています。自分のプロダクトが売れるのはすごく嬉しいことです。サポートしてくれているみんなに感謝です。
今はまだレパートリーも数も少ないですが、これからもっともっと漬物を研究していろんなものを作っていきたいです。
今週は水曜から土曜まで、このピクルスがKenKen Ramenで食べれます。時間があればぜひ立ち寄ってくださいね。
http://eatkenkenramen.com/
2.17.2013
Occupy Farm 私達の未来のために
私の住むアルバニーという町では、ここ数年にかけてみんなのためのUrban Farmをつくろうという運動が行われています。
これは、UC Berkeleyの研究のためのthe Gill Tractと呼ばれる土地にWholeFoods(大手スーパーマーケット)を建設する計画があがったことから始まりました。
大手スーパーマーケットではなく、私達に本当に必要なものは、みんなのためのFarmだ、この土地を大切に使おう。そう願う人たちがたくさん集まり、Occupy Farmが始まりました。
これは去年に始まり、Occupy Farmは数週間続きました。
多くの人が集まり、ベイエリア中に広まりました。
数週間以上続いたOccupy Farmですが、座り込みをしていた人たちは警察に力ずくで立ち退きを要求されました。立ち退き後はその土地に警備が付き、誰にも入られないように鍵をかけられ、その後しばらく誰も近寄れませんでした。この運動があって、もしかして私の近所にFarmができるかもしれない、と嬉しくなっていた私ですが、この立ち退きを知って、とてもショックでした。
政府は自分達に都合の悪いことがあると、力ずくでやめさせようとします。その日も多くのパトカーやヘリコプターで近所はいっぱいでした。
力のないものは諦めないといけないのか。。。力のある大手企業しか生き残れないのか。。。
と感じさせられたこの運動ですが、その後とても大きな動きがありました。
なんと、去年末にWholeFoodsが建設予定だった計画をとり止めたのです!
Occupy Farmの運動、そしてその後もアルバニー市は諦めていませんでした。
子供の多いこの町にはFarmを使って子供達に教えることがたくさんある、と強く伝え続けました。
この土地にFarmをつくるかはまだ検討中となっていますが、私は少しずつ近づいているこの動きにとても期待しています。
明日は、この運動をサポートするためのイベントがあります。
アルバニーのローカルミュージシャンが集まり、みんなで踊ろう!Farmをサポートしよう!という楽しいイベントです。
場所はバークレーにあるAshkenaz
http://www.ashkenaz.com/2011/sidepages/feb13/sun4n.html
近くにいる人はぜひ一緒に踊りに来てください。
きっと素敵なイベントになりますよー。
2.14.2013
今週のピクルス②
ベイエリアでは春が近づいてきましたよー。
2月に入ったばかりですが、春の匂いがたくさん。
梅の花もところどころ咲きはじめ、ハチドリが蜜を探しに来ています。
今月でそろそろ冬の野菜が食べ収めかな、ということで
冬の野菜をたくさん使った日本風な浅漬けを作ることにしました。
メインはDaikon radish(大根)
Meyer Lemonはこっちに来て初めて出会ったレモン。
日本ではあまり見ないような気がします。普通のレモンよりも酸っぱくなくて、皮も柔らかいんです。どこか甘みもあって、料理やスイーツにとても使いやすいレモンです。
前の家にも今の家にも嬉しいことにMeyer Lemonの木がありました。
バークレー周辺ではよくレモンの木が植えられています。一年中収穫できて、放っておいても簡単に育ってくれる。素敵な木ですね。
ベイエリアパーマカルチャーのプロジェクトで、都会の木をすべて食べれる木に変えよう。植えよう。というものがあります。みんなが思ってるより果物の木は育てるのが簡単で、しかも新鮮なおいしい果物が誰にでも手に入る。
もしStreet treeの多くが食べれる木だったら。。。考えただけでわくわくしちゃいますね。
サンフランシスコを中心に活動しているグループ、Guerrilla Grafters
http://guerrillagrafters.org/news/#
市内の食べれる木を勝手にグラフティング(接木)して、もっともっと市内に食べれる木を増やそうと活動しています。私もぜひ今度参加しようと思っています。
私の先生が言ってたけれど、こういった活動を合法にするために、市に許可を得るのはすごく時間がかかるし難しいんです。
だけど、とりあえずやってみる。許可がなくてもやってみて、その活動をみて評価を得るかもしれない。それに関わりたい人が増えるかもしれない。行動って大切だな、と感じます。
私も今年は動くぞー。
話はピクルスに戻りますが、今週の浅漬け、時間があればぜひKen Ken ramenに食べに来てくださいね。
http://eatkenkenramen.com/
2月に入ったばかりですが、春の匂いがたくさん。
梅の花もところどころ咲きはじめ、ハチドリが蜜を探しに来ています。
今月でそろそろ冬の野菜が食べ収めかな、ということで
冬の野菜をたくさん使った日本風な浅漬けを作ることにしました。
メインはDaikon radish(大根)
Turnips(かぶ)
そしてMeyer Lemon(メイヤーレモン)です。
カラフルなものにしたかったのでにんじん&セロリも一緒に漬けることにしました。Meyer Lemonはこっちに来て初めて出会ったレモン。
日本ではあまり見ないような気がします。普通のレモンよりも酸っぱくなくて、皮も柔らかいんです。どこか甘みもあって、料理やスイーツにとても使いやすいレモンです。
前の家にも今の家にも嬉しいことにMeyer Lemonの木がありました。
バークレー周辺ではよくレモンの木が植えられています。一年中収穫できて、放っておいても簡単に育ってくれる。素敵な木ですね。
ベイエリアパーマカルチャーのプロジェクトで、都会の木をすべて食べれる木に変えよう。植えよう。というものがあります。みんなが思ってるより果物の木は育てるのが簡単で、しかも新鮮なおいしい果物が誰にでも手に入る。
もしStreet treeの多くが食べれる木だったら。。。考えただけでわくわくしちゃいますね。
サンフランシスコを中心に活動しているグループ、Guerrilla Grafters
http://guerrillagrafters.org/news/#
市内の食べれる木を勝手にグラフティング(接木)して、もっともっと市内に食べれる木を増やそうと活動しています。私もぜひ今度参加しようと思っています。
私の先生が言ってたけれど、こういった活動を合法にするために、市に許可を得るのはすごく時間がかかるし難しいんです。
だけど、とりあえずやってみる。許可がなくてもやってみて、その活動をみて評価を得るかもしれない。それに関わりたい人が増えるかもしれない。行動って大切だな、と感じます。
私も今年は動くぞー。
話はピクルスに戻りますが、今週の浅漬け、時間があればぜひKen Ken ramenに食べに来てくださいね。
http://eatkenkenramen.com/
2.08.2013
今週のピクルス①
アメリカにやってきて5年目。ほんとに時が経つのは早いなーと感じてます。
大変なこともあったけど、毎日刺激をもらいながら新しいことにいつでもチャレンジできるのは、周りにいるみんなのおかげだなーといつも感謝しています。
おととし結婚して以来、しばらく学生はお休みしてみんなに「主婦やってるのー?」とよく聞かれるけど、実はいろんな仕事を続けています。
バークレーでのガーデニングの仕事、
サンフランシスコのレストランでのウエイトの仕事、
そしてもちろん主婦もやっています。
「好きなことを仕事にする」って長年願っていて、私に合った仕事ってなんなんだろう、と考えていたけど、気づけば今やっている仕事どちらも好き!と思えるものでした。自然の中でゆっくりとガーデニングする、都会での忙しいレストランの仕事、どちらもあってバランスがいいんです。
どちらの仕事も自分で探して見つけたものではなく、自然と声がかかって手に入れたもの。
素敵な縁があり、楽しく働かせてもらっています。
そして、先週からまた新しいお仕事(?)いやプロジェクトが始まりそうです。
今働いているレストランで手作りのピクルスを売り出すことになりました。
まだ始めたばっかりだけど、週代わりでいろんなものを作りたいなーと計画中。
先週&今週はアメリカンなピクルスにしました。
始めは、こだわりすぎなのかなーって心配だったけど、すぐ売り切れました。
ウエイトもやっているので直接お客さんが食べているところが見れて嬉しいです。
私の働くレストランは私の友達のラーメン屋さんなのですが、すごくこだわりをもったお店なんです。レストランの内装、家具、アートもほぼ手作り、スープも手間をかけて作り、しかもMSG(味の素)は全く使っていません!
ベジタリアン&ビーガンのためのラーメンもあるんです。
私の友達も含めオーナー3人はすごくオープンで、小さなフードビジネスやローカルアーティストをサポートしています。私のピクルスのほかにも、手作りアイスクリームやドリンク、Kombucha(発酵ドリンク)などなどたくさん扱っています。
私もついにその仲間入りができて嬉しく思います。
アメリカってほんとにおもしろい人が集まってるな、と感じます。私の友達も日本ではサラリーマンとして長年働いていて、今はアメリカでラーメン屋を経営してる。
私も日本では今の仕事と全く無縁なことをしてました。たぶんこっちで出会った友達は私が看護師だったなんて知らないだろうなー(笑)。
人生って何があるかわからないからほんとうにおもしろい。
サンフランシスコ、ミッションエリアにあるKenKen Ramenにぜひ遊びに来てくださいね。
http://eatkenkenramen.com/
来週は日本風漬物を用意する予定です。お楽しみにー。
大変なこともあったけど、毎日刺激をもらいながら新しいことにいつでもチャレンジできるのは、周りにいるみんなのおかげだなーといつも感謝しています。
おととし結婚して以来、しばらく学生はお休みしてみんなに「主婦やってるのー?」とよく聞かれるけど、実はいろんな仕事を続けています。
バークレーでのガーデニングの仕事、
サンフランシスコのレストランでのウエイトの仕事、
そしてもちろん主婦もやっています。
「好きなことを仕事にする」って長年願っていて、私に合った仕事ってなんなんだろう、と考えていたけど、気づけば今やっている仕事どちらも好き!と思えるものでした。自然の中でゆっくりとガーデニングする、都会での忙しいレストランの仕事、どちらもあってバランスがいいんです。
どちらの仕事も自分で探して見つけたものではなく、自然と声がかかって手に入れたもの。
素敵な縁があり、楽しく働かせてもらっています。
そして、先週からまた新しいお仕事(?)いやプロジェクトが始まりそうです。
今働いているレストランで手作りのピクルスを売り出すことになりました。
まだ始めたばっかりだけど、週代わりでいろんなものを作りたいなーと計画中。
先週&今週はアメリカンなピクルスにしました。
できるだけ季節にあったもの、そしてオーガニック、ローカルなものにこだわりたい。
と考えて作っています。こだわりすぎてコストが高くならないように考えるのも大切。お客さんがどのようなっものを求めているのかみるのも大切。私には今まで無縁だったビジネスの考え(?)なのか、とても勉強になるなーと思っています。すごく良い経験です。
ウエイトもやっているので直接お客さんが食べているところが見れて嬉しいです。
私の働くレストランは私の友達のラーメン屋さんなのですが、すごくこだわりをもったお店なんです。レストランの内装、家具、アートもほぼ手作り、スープも手間をかけて作り、しかもMSG(味の素)は全く使っていません!
ベジタリアン&ビーガンのためのラーメンもあるんです。
私の友達も含めオーナー3人はすごくオープンで、小さなフードビジネスやローカルアーティストをサポートしています。私のピクルスのほかにも、手作りアイスクリームやドリンク、Kombucha(発酵ドリンク)などなどたくさん扱っています。
私もついにその仲間入りができて嬉しく思います。
アメリカってほんとにおもしろい人が集まってるな、と感じます。私の友達も日本ではサラリーマンとして長年働いていて、今はアメリカでラーメン屋を経営してる。
私も日本では今の仕事と全く無縁なことをしてました。たぶんこっちで出会った友達は私が看護師だったなんて知らないだろうなー(笑)。
人生って何があるかわからないからほんとうにおもしろい。
サンフランシスコ、ミッションエリアにあるKenKen Ramenにぜひ遊びに来てくださいね。
http://eatkenkenramen.com/
来週は日本風漬物を用意する予定です。お楽しみにー。
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