こんにちは。
今日のベイエリアは春を通り越して、夏が来たような天気です!
日本はきっとお花見の季節ですね。
とってもうらやましい。
さて、今日は女性のためのステキな情報をシェアしたいと思います。
毎月生理を経験する女性のみなさん、「月経力」というのをご存知でしょうか?
布ナプキン暦5年のわたしは、以前お友達から月経血コントロールというものを教えてもらい、実践している最中です。
初めて聞いた人は、なんのこっちゃ?と思うかもしれませんが、どうぞご安心を。
後ほど紹介するインターネットラジオを聴けば、もっと深く理解してもらえると思います。
今のわたしが、文章に書くよりも上手に説明してくれる先生を見つけたからです笑。
そんなわたしに興味深いお話を紹介してくれたのは、「全国ラヂオ女子会」のインターネットラジオ。このラジオは、日本中を天ぷら油で走る車に乗り、旅をしているラジオパーソナリティーのLiLiさんにが始めたものです。
わたしも、去年の夏に一度、LiLiさんにお会いしたことがあるのですが、笑顔が美しく、少しお話しただけで、わくわく感を与えてくれる素晴らしい方でした。そしてラジオから流れてくる彼女の声にはいつも癒されています。
今回、その「全国ラヂオ女子会」にゲストスピーカーがやってきました。
「奇跡の月経力」のお話をしてくれるのは、ひらやませいこさん。
彼女の軽快なトーク、笑いのあるトークに思わず引き込まれます。
http://www.voiceblog.jp/keyakigoya/
すべての女性にぜひ聴いてほしいお話です。
よければ、周りの方にシェアしてあげてください。
4.08.2014
4.01.2014
味噌作りクラス in Albany
こんにちは。
ベイエリアでは、恵みの雨が降っています。
ほんとうにキレイな雨で、大干ばつのカリフォルニアには宝物のよう。
そんな雨の季節に、アルバニーで味噌作りクラスを開催しました。
このクラスはトランジションアルバニーによる醗酵食シリーズワークショップのひとつです。
なんと今回、味噌作りの講師を私がさせてもらいました。
味噌は3年ほど前からずっと作っています。
味噌作りはすごく簡単で、自分で作るお味噌はおいしい!とみんなに言いふらしていたので笑。
そんな私にみんながワークショップをして欲しい、と声をかけてもらったのです。
始めは、人に教えるなんて、しかも英語でのクラスなんて、とんでもない!という不安な気持ちでいっぱいでした。クラスが開催される何週間も前からドキドキが止まりません。
味噌を作ったことのない人たちに、どういうふうに伝えればいいのか。
私のスタイルで、味噌作りを思いっきり楽しんで欲しい。そんな気持ちがぐるぐるしていました。
そんな緊張気味の私でしたが、クラスが始まるとなぜかノリノリになり、2時間みんなの笑いの耐えない楽しいクラスとなりました。あー、ほんとうに楽しかった!
私が特別なことをしなくたって、味噌作りというものは自然とみんなを繋げてくれる。みーんな子供のような笑顔で、味噌ボールを作ってくれました。
今回のクラスでは、とくに味噌作りに欠かせない麹菌、乳酸菌、酵母などの微生物の働きを伝えたかったわたし。人間が行う味噌作りの作業はほんとうにシンプルで簡単なものだけど、でも実は私たちが見えないところで、微生物たちが一生懸命働いているのです。そして、そのおかげでおいしい味噌が出来上がるのです。そんなストーリーにみんな感動してくれた様子。大豆と麹、塩を混ぜているみんなは「ありがとう!」と言葉にしながら、味噌に思いを込めていました。
日本人として、私ができること。私は料理研究家でも栄養士でもないけど、たべもの、そして料理に気持ちを込めることはできる。感謝することができる。それは、すべてのものにいのちがある、という日本で自然に身についてきた考えのおかげ。そんな素晴らしい考えを味噌作りを通して、一緒に感じることができたことがとても嬉しい。日本人に生まれてほんとうによかった。
そして、国境を越えて、こうしてみんなと一緒に味噌作りをできたことに感謝しています。
こんな素晴らしい機会を与えてくれたトランジションアルバニー、そしてワークショップを支えてくれた多くの友達、ほんとうにありがとうございました。
近いうちにバークレーでも味噌作りワークショップを行う予定です。
お時間が合えば、ぜひご参加ください。お待ちしてます。
3.06.2014
みんなでつくるコミュニティーガーデン
隣町バークレーで偶然見つけた小さなコミュニティーガーデン。
宝ものがたくさん散りばめられたようなこのガーデンには遊び心がいっぱい。
住宅街にあるこのガーデンは、住民たちによってつくられ、長年愛され続けている。
みんなでデザインし、みんなで庭造りし、そして植物を一緒に育てる。
コミュニティーのためのガーデン。
このガーデンにあるもの全てが愛おしく、心地よい。
きっと、住民みんなでひとつひとつ手作りしたから。
誰のものでもなく、みんなのものだから。
ベイエリアにはコミュニティーガーデンがたくさんある。
野菜を育てるガーデンがほとんどだが、ここはハーブやカリフォルニアの在来種などが主に育てられていた。ミツバチが喜ぶガーデン。
ニワトリやアヒルものびのびと暮らしている。
石が並ぶパターンがとても美しい。
お茶でもしましょと誘いたくなるような空間。
どこからともなく家具が集まり、ギャザリングスペースができる。
こんな美しい階段をわたしもつくってみたい。
廃材を利用して建てられたニワトリ小屋も美しく
石と植物の融合、ステップするのが楽しくなる。
この雄鶏の鳴き声は美しく、住民たちへ届く。
みんなでつくるコミュニティーガーデン。
一人ではなく、みんなの遊び心、ステキなアートがこのガーデンには溢れている。
これから、わたしの関わっているアルバニーのガーデンではスペースが拡大され、新たなデザインプロジェクトが始まろうとしている。そんな時期に、このガーデンに出会えてほんとうによかった。みんなでつくりあげる楽しさ、心地よさ、美しいアート、インスピレーションをありがとう!
これからもっと楽しくなる。
3.01.2014
発電ガール日記⑦ 電気の単位 その壱
こんにちは。
我が家の自家発電プロジェクトはエンジニアの夫のおかげで順調に進んでいます。おかげでわたしの頭はフル回転。理解しようと一生懸命になってます。
やっと直流と交流の違いがわかった(?)し、次は発電の仕組みをもっと知りたいという気持ちでいっぱい。
でも、発電の仕組みを知る前に知らなければいけないこと、たくさんあります。
そこで、今日は電気の単位について書いてみようと思います。
むかーしむかし、学校で習ったであろうボルト(V)やワット(W) などという単位。
記憶の片隅に残っているようないないような。
普段使わないことってすぐに忘れてしまうわたし。
自家発電プロジェクトを通して少しずつ思い出すぞ。
みなさんもよければご一緒にどうぞ。
まずは、
ボルト(V)とは…
電気を流す力、つまり電圧のこと。
日本の家庭のコンセントは100Vの交流。アメリカのコンセントは120V。
国によって電圧が違うから、旅行の時に変圧器の準備をするんですね。なるほどー。
アンペア(A)とは…
電気の流れる量、つまり電流のこと。
家にあるブレーカーに20Aなどという数字が書かれていると思います。それは、その値を超えると電気を切る、ということです。電気を使いすぎてブレーカーが落ちる、ということは何度か経験したことがありますが、こういうことだったんだ、と改めて納得しました。
ワット(W)とは…
電気が仕事をする力、つまり電力のこと。
たとえば、キッチンにあるトースターを見てみると、1,300W。これは1,300W分のエネルギーを消費するという意味。
おもしろくなって、いろんな家電製品をチェックし始める。
怪しげなわたしの行動を今まで知らんかったん?という目で見守る夫ショーン。
スムージー作るハンドブレンダーは200W。キッチンエイドミキサーは450W。パソコンは最高50W。などなど、やりだすと止まりません。
でも、こうやってみると、トースターが飛び抜けて電気を使っている。家は電子レンジを置いていないけれど、きっと電子レンジはもっと上なのかな。トースターあまり使わないけど、これから使うの気が引けそう。
こんなやりとりを終え、何気なく髪の毛を乾かそうと思い、ふとドライヤーをチェックしてみると、な、、、、んと1875W!!!
想像を超えた電気の量!こんなに小さいドライヤーが1875W!
電磁波が怖くてドライヤーを使う時間を短くしようといままでずっと試みていましたが、こんなに電気を使ってまでドライヤーを使うべきか…自然乾燥するべきなのか...
みんなはいったいどうしてますか?
やっぱり丸坊主がベストな髪型かもしれません。ドライヤー問題は続く...
節電節電、と唱えてきたけれど、どの家電が電気を食うのかわかっていなかった。こういう発見があり、改めて電気の大切さに気づくことができる。
全く電気を使わない生活も選択肢としてはあるけれど、なにをするにも「楽しさ」を生活に取り入れてわたしは生きたい。電気を使うことを否定して全部やめるより、まずは自分がほんとうに必要なものを見極めたい。そこで減らせるものは思い切って減らす。そうやって今持っている家電とひとつひとつ向き合っていこうと思います。
みなさんも家にある家電製品をチェックしてみてくださいな。
きっとおもしろい発見がありますよ。
我が家の自家発電プロジェクトはエンジニアの夫のおかげで順調に進んでいます。おかげでわたしの頭はフル回転。理解しようと一生懸命になってます。
やっと直流と交流の違いがわかった(?)し、次は発電の仕組みをもっと知りたいという気持ちでいっぱい。
でも、発電の仕組みを知る前に知らなければいけないこと、たくさんあります。
そこで、今日は電気の単位について書いてみようと思います。
むかーしむかし、学校で習ったであろうボルト(V)やワット(W) などという単位。
記憶の片隅に残っているようないないような。
普段使わないことってすぐに忘れてしまうわたし。
自家発電プロジェクトを通して少しずつ思い出すぞ。
みなさんもよければご一緒にどうぞ。
まずは、
ボルト(V)とは…
電気を流す力、つまり電圧のこと。
日本の家庭のコンセントは100Vの交流。アメリカのコンセントは120V。
国によって電圧が違うから、旅行の時に変圧器の準備をするんですね。なるほどー。
アンペア(A)とは…
電気の流れる量、つまり電流のこと。
家にあるブレーカーに20Aなどという数字が書かれていると思います。それは、その値を超えると電気を切る、ということです。電気を使いすぎてブレーカーが落ちる、ということは何度か経験したことがありますが、こういうことだったんだ、と改めて納得しました。
ワット(W)とは…
電気が仕事をする力、つまり電力のこと。
たとえば、キッチンにあるトースターを見てみると、1,300W。これは1,300W分のエネルギーを消費するという意味。
おもしろくなって、いろんな家電製品をチェックし始める。
怪しげなわたしの行動を今まで知らんかったん?という目で見守る夫ショーン。
スムージー作るハンドブレンダーは200W。キッチンエイドミキサーは450W。パソコンは最高50W。などなど、やりだすと止まりません。
でも、こうやってみると、トースターが飛び抜けて電気を使っている。家は電子レンジを置いていないけれど、きっと電子レンジはもっと上なのかな。トースターあまり使わないけど、これから使うの気が引けそう。
こんなやりとりを終え、何気なく髪の毛を乾かそうと思い、ふとドライヤーをチェックしてみると、な、、、、んと1875W!!!
想像を超えた電気の量!こんなに小さいドライヤーが1875W!
電磁波が怖くてドライヤーを使う時間を短くしようといままでずっと試みていましたが、こんなに電気を使ってまでドライヤーを使うべきか…自然乾燥するべきなのか...
みんなはいったいどうしてますか?
やっぱり丸坊主がベストな髪型かもしれません。ドライヤー問題は続く...
節電節電、と唱えてきたけれど、どの家電が電気を食うのかわかっていなかった。こういう発見があり、改めて電気の大切さに気づくことができる。
全く電気を使わない生活も選択肢としてはあるけれど、なにをするにも「楽しさ」を生活に取り入れてわたしは生きたい。電気を使うことを否定して全部やめるより、まずは自分がほんとうに必要なものを見極めたい。そこで減らせるものは思い切って減らす。そうやって今持っている家電とひとつひとつ向き合っていこうと思います。
みなさんも家にある家電製品をチェックしてみてくださいな。
きっとおもしろい発見がありますよ。
2.19.2014
恵みの雨を呼ぶレインダンス
大干ばつのカリフォルニアに恵みの雨が降りました。
五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降る、と言われる日本。
そんな雨に恵まれた日本で育ったわたしにとって、こんなに雨のない生活はは初めて。
雨が降ることを祈る毎日。
昔、ネイティブアメリカンは干ばつが続くと、
族の仲間と共に雨を呼ぶレインダンスをしたそうです。
わたしたちトランジションアルバニーの仲間も一緒に、畑のまわりでレインダンスを踊りました。去年貯めた雨をわたしたちが育てている野菜に少しずつ与えながら。
この国に来てもうすぐ6年。
今まで一度も「節水」という言葉を聞いたことがありませんでした。
日本では頻繁に使われる「節水」という言葉、
今回の大干ばつがあり、やっと聞くことができた。
わたしたちが毎日当たり前のように使う蛇口から溢れ出てくる水。
いったいどこからきているんだろう?
貯水池の水面がどんどん下がり、みんながやっと心配しだす。
心配し始めるの遅いで!と突っ込みたくなるほど。
でも、わたしを含め多くの人が気づけただろうか。
当たり前のように使える水は、ほんとうは自然の恵があってのもの。
雨が降ることの大切さ。
もっと地球を大切にしなければ。感謝しなければ。
蛇口から出る水を使うことでしか水を得ることができない都会人。
その水が途切れるかもしれないと知り、初めて危機感を感じた。
都会に住むわたしたちはお水も電気も食べ物も全部依存して暮らしている。
そんなわたしたちに何ができるかな。
日本では、電気をオフグリットにする友達がたくさん増えてきている。
ひょっとしたらお水もオフグリットにできないのかな。
自分たちでお水を得て、使ったお水を循環させる。
3年前に訪れたニューメキシコ州にあるアースシップでは、全てがオフグリットだった。
全てが循環していて、とても美しく、心地よかった。
都会でもそういう生活ができるかもしれない。
そう願い、今年初めに設置した雨水貯タンク。2日間で満タンに。
貯めること、お水を大切に使うこと。
まずはそこから始めていこう。
水を大切にする暮らし。
地球と共に生きる暮らし。
2.06.2014
発電ガール日記⑥ 直流と交流の違い?
我が家では、自家発電プロジェクトが順調に進んでいます。
私の妄想で始まったこのプロジェクト、今ではショーンがわたしより張り切ってます。
きっと機械好きの血が騒ぐのでしょう。
少年のようにはしゃぐアラフォーのショーンさん。とても嬉しそう。
わたしには??ハテナの世界が繰り広げられていますが、それでもわたしなりに発電の仕組みを理解しようと質問しまくっています。
苦手意識もあり、英語の説明でもあり、理解するのに時間がかかりそう。
でも、私のなかの頭の整理も兼ねて、学んだことを書いていきたいと思います。
間違った変なことを言っていたら、どうぞ指摘してください。メッセージもくれたら嬉しいです。
きっとこれを読むみなさんは、もうすでに知ってることだと思いますが、電気のことを全く知らないわたしみたいな人のために、学びをシェアしたいです。
まず、
直流(Direct current, DC)と交流(Alternate Current, AC)の違い
これはなんとなーく知ったかぶりをしていたわたし。でも、説明しようとすると、やっぱりわかっていなかった。。。あれ?どっちがどっち?なんてこんがらがってます。
何が直流で、何が交流なのか。
わたしたちが持ち歩く携帯電話は直流機器の代表。
それに対して、家で使うテレビ、洗濯機、冷蔵庫は交流機器の代表。
大きな違いは、
直流機器は電池(バッテリー)で動いていて、交流機器は家のコンセントで動いている。
どちらも電気で動いているけど、使っている電気の種類が違うみたい。
そもそも種類が違うってどういうことや?
それは電気の源が違うということらしい。ようするに直流機器の電源は電池で、交流機器の電源は家庭用の電源なのです。
なるほどー!
もうひとつの違いは、
直流機器の源、電池にはプラスとマイナスの方向がありますよね。
でも、交流機器の源、コンセントにはそれがないんです。
つまり、プラスマイナス方向があるのは直流で、ないのが交流。(細かく言えば、交流は方向がないのではなく、方向が時間とともに変化してるらしい。うーん、奥深い…)
知らないことだらけでびっくり。
でも、これを知って何の役に立つんだろう?なんて思ってしまったわたし。
だけど、これを知っておくと後の自家発電プロジェクトにとても役に立つ!らしいのです。
後に詳しく説明しますが、ソーラーパネルで作った電気を直流としてバッテリーに貯め、それをインバーターという機械で交流に変えて、電気を使う、というふうになるらしいです。うーん、ちょっとアドバンスな話の内容となりますが、単純に考えてみると……交流に変換することで家庭用コンセントのような役割で、いろんな種類の機器を動かせるのか。
たしかに、わたしの持っているミニソーラーパネルは、小さい電池みたいなのがついていて、それを使って充電できるのは、携帯電話だけ。それって直流をそのまま直流として使うからなんやろか。
そもそもソーラーパネルで電気ってどうやってできるんやろ?
電気って貯めれる?エネルギーの完全自給は可能なん?
なーんて疑問が次々と湧き出てきました。
でも、今日はとりあえずここまで。大切な直流と交流の違いを少しでも理解できた(?)のでよし、とします。
何に対しても「なぜ?」と疑問をもつことが大切なのです。
そこから興味がわき、もっと知りたいと繋がっていく。苦手だと思っていた電気について、なんだかとても気になってきた。電気がもっと身近に感じる。
ショーンとの会話もはずみ、晩御飯を食べながらエネルギートーク。そんな時間を持てて、とても嬉しい。電気のおかげで夫婦仲もばっちりや。
毎日食べているものには『いただきます』と感謝しているのに、毎日使っている電気のことを気にしないのは、すこしアンフェアな気がしていた。
毎日使っている電気のことを知って、使うたびに感謝の気持ちが実感できるような生活にしていきたいな。
もしそんなプロジェクトを一緒にしたーい、という仲間がいたらぜひ会いたいです。
発電ガールプロジェクトとしてソーラー発電だけでなく、風や水、火などを利用して自給できる電気の可能性を広げていきたいなぁ。夢はふくらむ。ふくらむ。
2.02.2014
発電ガール日記⑤ 自家発電プロジェクト:土台作り
去年日本で出会った藤野電力さんにインスパイアされ、はじまった自家発電プロジェクト。
ソーラーパネルの会社に勤めるエンジニアの旦那さんに協力してもらい、着々と進んでいます。
自分の家の屋根にソーラーパネルつけたらいいやん、と思われるかもしれませんが、家を借りているわたしたちにとっては、大家さんがOKを出してくれなければ設置することができないのです。
一度交渉してみたのですが、あまり興味のない様子。お金もかかるので仕方ないのかな。
でも、大丈夫。
屋根に付けれなくたって、太陽の当たる場所さえあれば発電できます。
庭や、公園や、今後はイベントなどで使用できるように、移動型のソーラーシステムを作ります。
移動型のソーラーシステムというと、ミニサイズや中型サイズのソーラーパネルを思い浮かべますが、なんと我が家が使うパネルは家の屋根につける大きいタイプのパネル。
大きさ約1m×1.5m。そしてけっこう重いんです。
なぜそんな大きいパネルを使うのかというと、会社からタダで頂いたから。いわゆる商品にできないキズモノらしいです。でも、みためはキレイだし、ソーラーパネルとして機能するのでうちらにとっては問題なし。
そんな大きなソーラーパネルを支えるために作る土台を作っていきます。日曜大工が得意なショーンが大活躍。使用する木材は、ほとんどがリサイクル。昔使っていた机や棚を解体したときに残しておいたものをリユーズしました。設計図もショーンが作り、組み立てていきます。
おんぼろガレージの中は男のロマンがいっぱい。
作業の合間に、ショーンによるミニレクチャーを受けました。発電ビギナーなわたしたちのために、電流計の使い方、読み取り方を習いました。難しい英語でね。理解できたかしら。
車の電流も測れるんだってー。当たり前のことかもしれないけど、やっぱりすごーい。
動かせるようにタイヤを後ろに2つ、前に小さめのタイヤを一つ、付けていきます。
助っ人のゆみさん親子がやって来て、みんなで土台作りをお祝いします。
一番活躍したのはショーン氏。うちらはというと、魔法のように土台が作りあがるのを、熱いまなざしで見守っていた…のです。 わー、すごい!という私たちの声援はきっと嬉しかったはず。
土台作りはとっても大切。うちらがみーんな乗ってもビクともしない土台ができました。
ショーンさん、ありがとう!
次はいよいよソーラーパネルを乗っけるぞー、なんて思ってたわたし。
でも、発電するにはもっといろんな機械が必要なんやでーって言われ…
これからが本場らしい。自家発電プロジェクトはまだまだ続きます。
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