3.03.2011

Horticultural Therapy in California

ベイエリアに春が来た!と浮かれてましたが、先週末は40年ぶりの雪が降るかも、とみんな騒ぐほどの寒さでした。

私は、その寒さにも負けず、久しぶりのHorticultural Therapy(園芸療法)のクラスに4日間、参加してました。
http://www.htinstitute.org/

園芸療法とは。

「土をつくり、種を蒔き、育て、収穫し、食べ、保存する―。 一連の園芸活動の中には、私たちの暮らしに欠かせないさまざまな生活要素や運動機能が含まれていす。また、うれしい、きれい、懐かしい、悲しい、静まる、おいしい、よい香り、いい手ざわりなど、五感に訴えるものが多く含まれています。
園芸療法とは、こうした園芸活動が持つ特性を、高齢者や障害者、社会的に不利な立場にある人々の心や体のリハビリ、社会復帰、生きる力の回復などに役立てていこうとする療法です。」

園芸療法研究会西日本さんのウェブより引用させてもらいました。
http://www6.ocn.ne.jp/~htw/whats.html



今回は2回目のクラスで主にTechniquesを学ぶクラスで第1回目のイントロクラスに比べて奥が深かったです。去年のイントロクラスでは、主にHorticultural Therapyとは何か?という基盤を築くための勉強内容でした。そして今回は、主にどういう人たちに、どういった場所で園芸療法が行われるのか、というものでした。例えば、高齢者や、認知症をもつ方々、脊椎損傷、脳梗塞、精神障害者、自閉症、それに子どもたちなどなど、いろんな対象者のケーススタディをして、さらに英語のため、初めは頭がパンクしそうでした。

私は、日本で看護師として働いていた経験があるので、多少の医療知識には自信があったのですが、やっぱり知識は頻繁に使っていないと、いざというときには出てこないものですね。。たくさん忘れてることに気付きました。

でも、全てにおいて良い刺激です。ここ数年は、植物のことしか勉強してなかったので、自分の持っている過去の知識を目覚めさせる良い機会になりそうです。

植物と人間の関係。私はそれにとても魅力を感じています。私は、植物の世話をしたり、触ったり、匂いをかいだり、飾ったり、食べたり、などをすることですごく喜びを感じます。そういった喜びをできるだけ多くの人に伝え、さらに植物のもつ力で世界を癒すことを願ってます。
今の私にとって、園芸療法を学ぶことはそんな私の欲望の手助けをしてくれている気がします。

パーマカルチャーとともに、園芸療法の魅力もみなさんのもとにお届けします:)

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