5.12.2014

お母さんの梅干

Happy Mother's Day!
お母さん、いつもありがとう。
ほんとうは毎日言いたいのに、照れくさくってなかなか言えない私。
遠く離れているから、年に一度会うたびに思いっきりハグして、ありがとうを言う。

お母さんに会えてよかった。
今までは私を産んでくれてありがとう、とただ言ってきたけれど、
ほんとうはわたしが選んだお母さんを助けるために、生まれてきたということを知った。
わたしはお母さんを選んで、出会えて、ほんとうに幸せです。
今度お母さんに会うときには、胎内記憶の話を聞いてみよう。


さて、話は変わりますが、
梅干しの季節がやって来ました。
梅干し用の青梅さんをゲットしましたよ。


実は、梅干しを作るのは初めて。
アメリカに住んでいる日本の人たちに教えてもらい、このエリアでも日本の梅が採れることを最近知りました。でも、西洋プラムでも梅干しづくりに挑戦したいわたし。
今度、庭に生えているプラムでもやってみます。

写真はお店で買った梅干し用の梅です。こんなに立派な青梅が手に入ったので、梅干しづくり歴30年のお母さんにすぐに電話して、梅干しづくりの心得を聞いてみました。
母の日にお母さんの梅干しづくりを始めれる、母から娘へ梅干しづくり伝授、嬉しい。

まずは、青梅が黄色く熟すまで少し待ちます。
梅は熟すと、果肉が柔らかくなって、酸味が抜けて糖分が増すらしい。
もし、固めで酸味のあるカリカリ梅を作りたいんだったら、この青梅ですぐ作れます。
わたしはおむすび用の梅干しを作りたいので、黄色く熟すまでしばらく待ってみます。
楽しみだなぁ、初めての梅干しづくり。

またレシピをアップします。
出来上がったらおむすびご馳走します。
みなさま、うちに遊びに来てくださいね。

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